謎のアニメ感想家(笑)、トーノZEROです。
今日のカレイドスターの感想。
カレイドステージを去るそら。そのそらを待っているカロス。しかし、ここでは何も言わないカロス。この何も言わない、というところが奥深いですね。はたしてカロスの真意は?
日本に来る警官とケン。警官の質問に逃げだすみんな。一方、もてもてのケン。このあたりの雰囲気は面白いですね。
そらが感じるフェスティバルの時と違う拍手。観客の違いではない、というところが実に奥深いですね。
争いのないカレイドステージ。それがそらの目指す先。
ずっとフールが見え続けていた、と言うことは、そらの迷いは正しいカレイドスターへの道の1ステップだったと言えそうですね。
今回の一言 §
電線に引っかかったタコ、という演出がなかなかにくいですね。
その後には、空に上がっているタコが描かれています。